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第18回 当事者研究全国交流集会 北海道大会(分科会の詳細が発表されました!)

「コロナ禍における当事者研究の形と広がり~いつでも どこでも いつまでも 誰とでも~」オンライン開催!

皆さん、いかがお過ごしですか
コロナ禍にあって、皆さんの暮らしも大きな影響を受けているのではないかと思います。私たちも幾多の地震、津波、豪雨などの自然災害をいろいろと経験しそれを乗り越えてきました。しかし、長期化するコロナ禍にあって、私たちはいままで体験したことのない試練に直面し、今までの当たり前が有用せず、さまざまなことがリセットを余儀なくされる中で、前例にとらわれない変革と原点回帰が求められています。
このような中で、私たちにできること、それは「自分自身で、ともに」の理念に立ちかえり、それぞれが、暮らし、生きている場に「ともに研究する」という場を開いていくことです。このたびの大会では、コロナ禍にあって、“にもかかわらず”“だからこそ”したたかに、しぶとく研究活動を続けている仲間たちからの発信を軸に大会を盛り上げていきたいと思います。多くの皆さんのご参加をお待ちしております。

日時:2021年11月6日(土) 10:00~16:30

参加費 :4000円

会場:オンライン開催(ZOOM)

(参加申し込み後、開催直前にZoomのURLをご案内します)
※オンラインのため浦河の会場・施設での観覧はできません。予めご了承ください。

○お申し込みはこちら(Peatix)

☆プログラム(時間は目安です)
10:00  開会

10:10  特別企画 当事者研究座談会

登壇者 向谷地生良 熊谷晋一郎 橘秀樹 渡辺チャーミー躁子 ほか

11:00  口頭発表

12:00  (休憩)

13:30  分科会

15:45  全体交流会・総括

16:30  閉会
※プログラムは都合により変更になる場合がございます。予めご了承ください。

<分科会>

分科会1
「どこにいても初めてでも参加できる当事者研究♪」
みんなでワイワイガヤガヤと意見を出し合えるのが当事者研究の醍醐味ですが、身近に当事者研究を出来る場所がないという方も多いのでは?初めて会う方同士でも、当事者研究の理念を大事にし合えば、楽しい当事者研究が出来ますよ♪たとえ遠く離れていても研究してみたい気持ちは同じ。ぜひ一緒にオンラインで研究しましょう!
司会:清水チャンしずえ(札幌当事者研究研究会)
板書:渡辺チャーミー躁子
※事前申し込み制。

分科会2
「支援者が進める当事者研究 Supporter’s Anonymous(SupAの会)」Supporter’s Anonymous(SupAの会)は支援者が自分たちの苦労を研究する当事者研究グループです。「医師だって大変!」という声から始まったDoctor’s Anonymous(DA)を母体とする支援者の回復支援プログラムです。
・当事者を自覚する支援者は all welcomeです。
2021年分科会はオンライン!そこで、あえて「打ち合わせなし!」「テーマなし!」「方向性なし!」「苦労はある!」「共有もできる!」でやってみようと思います。オンライン上でできる支援者のための当事者研究はどのようなものになるか、皆さんと苦労まみれの中考えてみたいと思います。何も持ち帰れないかもしれません、けれど苦労はあります。よろしければ覗いてみていただけたらありがたいです。
担当:中村創(株式会社Nフィールド・精神看護専門看護師)

分科会3
「僕たち・私たちの当事者研究会 ~オンライン?ハイブリッド?苦労と工夫、効果を語り合おう~ 」(仮)
コロナ禍になってはや2年。「いつでもどこでもいつまでも」の当事者研究も、コロナ禍にあって、オンライン化を含めた変化を求められてきました。
いま全国にはどんな当事者研究会があるのか?どんな活動をしているのか?
今大会に向けて収集した、全国の当事者研究会の活動アンケートの結果をながめつつ、いくつかの当事者研究会主催者から活動報告も伺いながら、当事者研究活動のいまとこれからをともに考えていきたいと思います。
司会:橘秀樹・樋口倫崇・べてるメンバー

分科会4
「家族当事者研究」

こんにちは。家族当事者研究チームです!
みなさんは子育て、家族と聞いてどんな事を想像しますか?この二つはとても愛のあるものですが、ちゃんと苦労も運んできてくれるものです。
ついついイライラしてしまった。ついついこどもを責めてしまった。夜にこどもの寝顔を見て反省する。子育てを通して意外な自分を発見することもあるでしょう。
私達も子育てに沢山行き詰まりを感じてきました。家庭の雰囲気次第で風通しの良し悪しに変化が起こることも実証済みです。 子育てという大きな実験に取り組むには、親にも仲間と応援団が必要。そして子どもや夫婦、自分自身との前向きで実験的なコミュニケーションが必要に感じています。「情けない親」(通称、なさ親)のエピソードも大歓迎です。私達は胸を張って「なさ親」です。自分の機嫌をとるのは大変!
今回は親の立場、こどもの立場、いろんな立場から一緒に研究してみませんか?
大人も子どもも、一緒に、対等な立場で研究をしてみたいと思います。子どもの世界の豊かさから、私達大人が学ぶことが沢山あるとも思いますし、子育ての苦労からなにかが繋がる可能性も信じております。
子育てしていなくても、シングルでも大歓迎です。教育関係者のかたもぜひどうぞ!
みなさんと、わくわくできる時間を過ごせることを楽しみにしています。ご参加お待ちしています。
担当:江連麻紀、内田梓、笹渕乃梨


分科会5−1
「当事者研究・おすすめワザ紹介」(仮)

当時者研究では、自分の生きづらさ―苦労や病気との付き合いを通して、困難を生き抜くためのさまざまな対処方法、自分を助ける“ワザ”が生まれてきます。この分科会では、いままで続けられてきた数々の当事者研究のなかで見出されたユニークな“ワザ”を紹介しつつ、参加されている皆さんからも、おススメの自分助けの方法を紹介していただこうと思います。
担当:向谷地生良、大矢英明

分科会5−2
「べてる図書館」

べてるの家、当事者研究について書かれた書籍に寄せられた感想を展示しています。感想を眺めながらごゆっくりお過ごしください。
司書:古川真美子(訪問看護ぱるもい‘sステーション/ソーシャルワーカー)

分科会5−3
「ゴロゴロする部屋」

出入り自由でみんなでゴロゴロする部屋です。

 

<参加方法>
・本イベントはzoomウェビナーを用いて配信します。
・パソコン・スマートフォンなどの端末、インターネット環境が必要となります。
・ご登録いただいたメールアドレス宛にzoomのURLをご連絡いたします。
・お客様の環境等が原因で発生した視聴トラブルにつきましては、当方での対応はできませんので、予めご了承ください。

<ご参加に際して>
・記録のため、主催者の方で開催中のイベントを録画させていただきます。
・参加者による録画・録音はご遠慮いただきますようお願い申し上げます。
・第三者への参加URLの共有・提供は決して行わないようお願いします。
・当日は無観客開催のため浦河の会場・施設へ来訪はご遠慮ください。
・複数名でご参加される方は人数分のお申し込みをお願い申し上げます。

共催:べてるまつり実行委員会

【お問い合わせ】
当事者研究全国交流集会 北海道大会 事務局
社会福祉法人 浦河べてるの家 東・樋口・池松
TEL:0146-22-5612 E-mail:bethelmatsuri@gmail.com

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