わらび座ミュージカル報告、伊藤さんが新聞に載った、「俳句王国」浦河から放送、「note」を公開開始、べてる×写真展フォスター、などなど。

震災の影響で延期になっていたわらび座ミュージカル『松浦武四郎』が9月29日、浦河町総合文化会館で公演されました。

当日は、べてるのメンバーをはじめ地域の方々もたくさんの方が来場して、とても盛況でした。

べてるとわらび座の交流は20年近く続いており、過去には『アテルイ』『アトム』(これはおなじみのコミック「鉄腕アトム」の世界のその後を描いた作品です。わらび座は故・手塚治虫さんとも親交がありました)なども浦河で上演されました。

今年のべてるまつりにもわらび座が今回上演するミュージカルの俳優さんが来て歌を披露してくれました。

浦河でミュージカルが観られる機会は限られているので、次の作品もぜひ期待したいです。

 


北海道の地元紙、十勝毎日新聞に伊藤さんと和田さんが取材を受けてその記事が掲載されました。

 


9月23日(日)、NHK Eテレ「俳句王国がゆく」の浦河で収録された回が放送されました。

昆布やサラブレッドが俳句のテーマに上がるなか、べてるの家の活動や幻覚妄想大会なども紹介されました。

そしてメンバーの描いた絵を題材に出演者が俳句を詠んでいき、俳句のトーナメント戦を繰り広げました。

 


これがお題となった絵です。ぜひみなさんもこの絵で一句つくってみてください。

ちなみに、その週のチャンピオンになった堀田さんという方の句はこちらでした。

「タイムマシン着くどこまでも夏の海」

 


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・巻頭写真 「太平洋」江連麻紀
・続「技法以前」131 向谷地生良「”妄想”という現象」
・「시작이 반이다(シジャギ パニダ)」 吉井浩一
・なおのん便り「ご縁:The gift」
・福祉職のための<経営学> 019 向谷地宣明
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【2017/04/01 Vol.121〜2017/07/15 Vol.128】
フィンランド オープンダイアローグ視察報告

【2017/07/15発行】Vol.128
・「オープンダイアローグ:今までと全く違うメンタルヘルスケア」
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【2016/07/15発行】Vol.104
【特集】「幻聴さん」は、地域の文化に大きな影響受けている
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【2015/10/15 Vol.086〜2015/11/15 Vol.088】
【特集「仏教と当事者研究」第二弾
釈徹宗 (浄土真宗本願寺派如来寺住職)× 向谷地生良
進行役 一ノ瀬かおる(漫画家)

【2013/06/15発行】Vol.030
・統合失調症学会in浦河 イブニングセミナー
「飲まされる薬、飲む薬」
川村敏明(精神科医)、山根耕平、本田幹夫

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べてる×写真展フォスター「子どもから見た里親家庭」

「フォスター」は、血のつながりや、法的つながりと関係なく、子どもを育てるという意味です。具体的には、里親家庭、里親より子どもが多いファミリーホーム、養子縁組家庭などを指します。

「写真とことばでつむぐフォスター」は、日本で初めてのフォスター家庭の写真展です。江連麻紀(写真家)、白井千晶(家族社会学)、齊藤麻紀子(NPO法人代表)3人のプロジェクトで、江連は長年、浦河べてるの家を撮影してきました。

「当事者研究」で世界に変革をもたらすべてるの家ですが、預けあい、育て合いという点でも、新しい視点を与えてくれそうです。

浦河には何人かの里親さんがいます。里親は児童相談所が委託する公的な制度です。里親制度の必要性が叫ばれるにつれ、里親夫婦の「実子」の経験や感情にも少しずつ注目が当たり始めました。

さて、向谷地さん夫婦の子どもたちは、どのように里親家庭と浦河の子育てを感じてきたのでしょうか。
フォスター写真展を通して、べてるの家の新しい発見と、共助のあり方を考えてみたいと思います。

日時:2018年11月10日(土) 12:30~15:30
場所:がんばれ子供村

● お申し込み・詳細はこちら

投稿者: bethel-net