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Vol.002
カップルの法則!?
研究者:川端俊
協力:伊藤知之、カップルミーティングのメンバー

川端俊さんの自己病名は「幸せ恐怖症」。爆発や生きづらさの研究をしている。浦河で育った川端さんは、子供の頃からべてるの家とつながりを持っている。イラストが得意で、べてるまつりなどでのポスターづくりで力を発揮している。
べてるには多くのカップルがいます。毎月22日前後に4丁目ぶらぶらざで1週間のカップルの良かった点・苦労している点・さらに良くする点を出し合うカップルMTが行われていて、それぞれがパートナーとのつき合い方、自分とのつき合い方を日々研究し、報告し合っています。
2006年12月22日に行われたカップルミーティングで、最近仲間とのつき合いが減って悩んでいるメンバーの川端俊さんが、研究中の「カップルの法則」を発表してくれました。
川端:カップルになると・・・
・友達が減る(相手に責任はなく、束縛があるわけではない)
・お互いに過干渉になる
・病気(相手のマイナス思考)がうつる
みんな:わかるわかる。いい研究だね。
川端:相手を大切にしようとしてずっと一緒にいると、友達と過ごす時間が減るし、いつも彼女といると友達からあまり誘われなくなる。そして、いざ相手が旅行とかでいなくなると一人になってしまって寂しい。相手がマイナス思考の「お客さん」が来て調子悪いときは、自分も調子を崩してしまう。
当日参加していた他のメンバーも共感していました。
特に「友達が減る」というのは、仲間の栄養をもらって生きるべてるのメンバーにとっては深刻な問題。これからの川端さんの研究に期待です。

(取材・報告:伊藤知之)