当事者研究の盛り上がり
最近、浦河で感じることは、当事者研究の盛り上がりです。
とにかく、喧々諤々、ワイワイ、ガヤガヤの空気がいいし、面白い。
ちゃんと考え、ちゃんと困り、ちゃんと落ち込み、ちゃんとやる気が無くなり、ちゃんと嫌いな人が出てきて、ちゃんと自信がなくなり、ちゃんと怒りがわき、ちゃんと嫌気がさし、ちゃんと幻聴が騒ぎ、ちゃんと入院し、そして、ちゃんと仲間に相談し、ちゃんと仲直りをして、ちゃんと自信の無さに「自信」が出てきて、ちゃんとあきらめて、ちゃんと自分のペースがわかって、ちゃんといい加減になって、不安でも、落ち着かなくても、寂しくても、日々問題だらけでも、ちゃんと居心地のいい場が出来ていく面白さがあるなあと思う。
5月は、韓国のソーシャルワーカーの見学団が浦河に来る予定との事です。
韓国にも、当事者研究の波が伝わる良い機会となるような気がします。