メールマガジン「ホップステップだうん!」Vol.121 が発行されました。


 

 

 

べてるのメールマガジン「ホップステップだうん!」Vol.121 が発行されました。

今号から数回に分けて、オープンダイアローグ特集を組みたいと思いま
す。

第一回は、フィンランド訪問1日目、2月13日午前の内容です。

もともとはオリエンテーションの時間でしたが、活発に質問なども飛び交い、初日からとても有意義で濃い内容となっています。

とくに印象的だったのは、70年代までのフィンランドの精神科では、基本的に治療はすべて入院が原則であった(外来がなかった)ということ、そして、患者さんには「話しかけてはいけない」とされていたことです。

ですから、「話しを聞いてみよう」というのは、当時どれだけ革新的であったかということです。

家族を交えて、そうした対話をはじめたことで入院が40%も減少したというのも驚きです。

こうした視察の内容を、まとまり次第お届けしていきたいと思っています。

ちなみに、3日間のスケジュールは以下のような感じでした。

1日目:午後から訪問ミーティング、ネットワークミーティングが開催される
2日目:午前から追跡調査の話をしてくれる。午後からは経験専門家(当事者)の話を聞く
3日目:トルニオの町の病院にいく。午後はカニ・バルタネン医師が話をしてくれる

 


「ホップステップだうん!」Vol.121の主な内容は、

・続「技法以前」98 向谷地生良
対話とは「呼吸」のようなものです‐フィンランドへの旅 その3

・伊藤知之の「スローに全力疾走」 第73回
「2017年度のべてるは…。」

・フィンランド・オープンダイアローグ視察 1日目 午前 ケロプダス病院@研修棟

たくさんの方々に支えられて、発刊から6年目となりました。
読者の方々にいただいた講読料で、みんなで力を合わせて記事を作成しています。

【価格】300円/月(1配信あたり150円・税別)登録月無料
【発行周期】毎月 1日・15日
【発行形式】PC・携帯・スマートフォン向け/HTML形式

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投稿者: bethel-net